悠久の風

2005年1月29日 読書
『生き…』 by遠藤 周作
どうしてもこういった本に目がいってしまう今日この頃。明るくしなきゃいけませんね、ポゼテヴェに。にゃは。

次官が吉井。
否、
時間が欲しい…

ふとした瞬間に恐怖が襲ってきます。特に一人でいるともうピンチです。どんどん沈んでいく自分が分かるのですが、どうしようもありませんね、最近はぼーっとすることが多くなっているような気が(゜ρ゜)
元気な振舞いでいられるのは友達といる時ぐらいですかね、みんなのあたたかさに触れて、未来が開けるような気さえしてきます。友人の力というのは素晴らしいものなのですね、ありがたやありがたや

もう覚悟はできたはずなんだけどなぁ…まだまだ修行不足か、それとも別れが怖いのかな?

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uhr

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